大和ミュージアム
てつのくじら館に続き、大和ミュージアムのレポートです。
大和のレプリカなのかなと思ったら戦艦「陸奥」のでした。。。
でも大きいですね〜。
陸奥で41cmなので大和はもっと大きいんですね。
デカイ、デカイです大和!
10分の1ですが、全長26.3mもあります。
よく見ると艦橋に艦長(?)らしき人がいます。
細かいです。w
写真左側の白いのが対艦用の徹甲弾、右の赤いのが対空用の三式弾。
どちらもデカイです。
海上自衛隊の現在の主力主砲でも12.7cm程度なのでその違いは歴然です。
今回一番、すばらしかったのはこれ!(↑)
紙とテープで作った海自の護衛艦「こんごう」。
中々良くできてます。
しかも作ったのは小学2年生。
これは将来が楽しみです。w
やはり子供は、見て一番インパクトのある所を表現していますね。
逆にハープーンの発射筒のような目立たない物は表現していません。w
しかも後部には正月の飾り物のような物も乗っています。
特に意味はなかったのでしょう。w
いやー、大和ミュージアム楽しかったです。
大和や呉の歴史の展示もよかったですけど、それ以上に「船をつくる技術」の展示が楽しかったです。w
コンテナ船の操舵シミュレーションを初めてとした体験型のものが沢山あって楽しかったです。
子供にまじって遊んでいました。w