特に目当てのメーカーが来ていたわけではないですが、友人とドリパに行ってきました。
お台場に来るのは前回のコミケ以来ですね。
お台場といえばOp.ローズダストの最終舞台。
読んでみて改めてお台場を見回してみると、よく描写してるのがわかりますね。
これを表現するために福井晴敏 氏、自身も何度もロケに行ったそうです。
これは他の作品でも同じだそうです。
やっぱり物事を表現するというのは、地道に調べ上げ観察するのが重要なんですね。
まぁそれはさておきドリパでは何も買ってないですが、オーガストの無料配布冊子だけ貰いました。
べっかんこうのショートマンガがオモシロイです。ｗ
